[AtCoder] B-Triangle (Easier)をkotlinで解いてみた

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問題と解答

問題はこちら

自分の回答は以下の通り

考え方

この問題は三角形を見つける問題と読み替えることができるので、以下の方針で三角形を見つけていく。

①Boolean型の二次元配列を使って辺の存在を表す(存在すればtrue、しなければfalse)

例えばこんな感じ。

②すべての辺の組み合わせを3重ループで全探索し、3辺がtrueとなる組み合わせの数を数えていけばよい。

(今回は制約を見ると全検索しても問題ないので、特に効率化を行わなくてもよい)

例えば以下の例では頂点0,1,2で結ばれた三角形が存在することになる。

ちなみに以下のようにもかけるらしいが、以下のコードでは短絡評価を行わないので、実行効率が悪い(今回はほぼ影響ないと思われますが)

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