[MacBook Air] M1MacBookでbrewコマンドしてPlantUMLを使う方法

2022年2月22日2022年4月9日

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なぜbrewコマンドを使いたいのか？

VSCode+PlantUMLでUMLを書きたかったのですが、その際brewコマンドが必要なのですが、Macでは標準でbrewコマンドが使えないので苦労しました。

上記のリンクに貼ってある下記のコードをターミナルで実行する

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

1	/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

するとpressボタンを押下しろと出てくるので、Enterを押下します。

しばらくするとインストールが完了するので、下記のコマンドで確認する

brew -v

brew -v

するとbrewが見つからないと怒られるので、何か警告が出てないか見てみると、下記のような文字が見えるので、そのままコマンドに打ち込むとインストールが完了します。（ユーザー名は各自違うと思うので適宜変更してください）

echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' &gt;&gt; /Users/ユーザー名/.zprofile

1	echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> /Users/ユーザー名/.zprofile

上記の記事を参考にPlantUMLをインストールしていきます。

$ brew install graphviz
$ brew install adoptopenjdk --cask
$ brew install plantuml

$ brew install graphviz

$ brew install adoptopenjdk --cask

$ brew install plantuml

あとはVSCodeの拡張機能からPlantUMLをインストールすれば、OKです〜〜