[flutter]smooth_page_indicatorの使い方(サンプルコードつき)

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smoothPageIndicaterとは?

以下の画像で赤丸で囲まれている部分のことです。

サンプルコードの実行結果

後述するサンプルコードの実行結果は以下の通りです。

サンプルコード

解説

インストール

ターミナルで以下のコードを実行してください。

HTML

すると以下のコードがpubspec.yamlファイルに追加されているはずです。(バージョンは異なる場合がございます)

controllerを実装する

サンプルコードでは以下のコードが該当します。

controllerはpagevViewを操作するために必要になります。

色々な設定をできますが、隣同士の画像の端をどれくらい画面に表示するか?のみを設定しています。(サンプルコードではアイコン自体が小さいので何も見えませんが…)

controllerの詳細は公式リファレンスを参照ください。

PageViewを設定する

スライドさせたいコンテンツを作成していきます。サンプルコードでは以下のコード(三つのアイコン)が該当します。

pageviewの詳細は公式リファレンスを参照してください。

smoothPageIndicatorを実装する

いよいよ本題に入っていきます。

設定の詳細はコメントで記載しておいたので、ご確認ください

ここまで実装すれば、使えるようになっているはずです。

参考にした記事

https://pub.dev/packages/smooth_page_indicator

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